2019年10月11日

タウシュベツは崩壊寸前?(3)

 ちなみに、タウシュベツはアイヌ語で「 樺(かば)の木が多い川」を意味する。その夜泊まったのは、士幌線が廃止された時点での終点糠平のホテルである。こちらはアイヌ語の「ノカ・ビラ」(形のある崖)が訛ったものである。
 台風が日本海に進んできていた。天気予報によると、温帯低気圧に変わって、北海道を西から東に横断するらしい。ただ、夜が明けてみると、空はまだ曇っている。
 朝食を終えると、すぐにホテルを出て、温泉文化センターに車で移動した。集合は八時五十分。受付を済ますと、長靴に履き替えた。三台の車に分乗して、タウシュベツに向かった。小雨程度なので、この程度でもってくれたらとガイドが言っている。明日のツアーは台風で中止とのこと。一日違いで危ないところだった。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:07| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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