2019年03月21日

nano iDSD BLACK LABELを買った(2)

 nano iDSD BLACK LABELが届いたので、箱を開けてみた。小ささに驚いた。厚みはあるけれども、大きさはコルグのDS-DAC-100mの半分しかない。コンパクトな筐体の中に最新の技術が詰まっているらしい。
 さて、梱包されていたのは本体とコード類、本体を入れる袋と英語の説明書。日本語の説明書はない。iFi-audio.jp(http://ifi-audio.jp/)のページを見てくれということらしい。ただ、機能や注意事項は英語の説明書の方が詳しい。海外の製品を買う場合は、やはり英語が読めた方がいい。
 慣れれば直観的に扱える。Windowsで使う場合は、あらかじめドライバーを上記のページからダウンロードしておく。対応しているのはWindows8.1以上である。nano iDSD BLACK LABELを接続してスイッチをonにしてから、ドライバーをインストールすること。これに関しては、ダウンロードするページに注意書きが書いてある。
 インストールが終わったので、早速使ってみることにした。Audirvana Plus(https://audirvana.com/)を立ち上げ、ドライバーは
iFiを選択し、MQAを自動で探知に、DACはレンダラーに設定しておく。アップサンプリングはDSDの11.2MHz(DSD256)まで可能となった。設定の切り替えをするときは、いったんライブラリーに戻ってからにすること。戻らずに選択すると、フリーズするかもしれない。また、異なる種類のファイルを再生するときは、冒頭に雑音が発生することがある。その場合には、いったんAudirvana Plusを終了してから、設定を切り替えて再生すればいい。
 フィルターにはMeasureとListenがある。通常は音楽鑑賞に最適化されたListenを選択する。音質の測定を行ったりする場合には、Measureを選択する。ヘッドフォンの差し込み口も二種類ある。そのままの音を聴くならDirect、雑音が気になる場合には、iEMatchに差し込む。それ以外に、3.5mmのラインアウトがついている。ボリュームの調節もnano iDSD BLACK LABELで行う。ランプは再生されるファイルの種類によって異なる。例えば、MQAがデコードされているときは、紫色のランプがつく。これに関しては、英語の説明書に詳しく書いてある。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:37| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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