2018年12月29日

南関東は地震の巣

 南関東は北米プレートとユーラシアプレート、フィリピン海プレートという三つのプレートがせめぎ合い、それぞれのプレートのひずみばかりでなく、相互の絡み合いでも地震が発生する。
 インターネットの一部のサイトでは、年末年始に中規模以上の地震の発生を予測している。東日本大震災で破壊されなかった、三つのプレートの境界付近にひずみがたまっていると予測されること、房総半島南部で群発地震やスロースリップが続いていること、伊豆小笠原海溝では、マグニチュード9クラスのひずみがたまっていること、それらのひずみが内陸の断層で直下型地震を発生させる恐れもあることなどが挙げられる。
 大地震の引き金は、強風を伴う急激な気圧の変化、高温により膨張したプレートが低温下すること、太陽風の襲来による地中天然ガスの爆発、月の潮汐力などで、それらが重なり合うと発震の恐れが高まる。
 ひずみがどこにたまっているかは、ニュースで報道されるが、いつ発生するかは、今述べたことの相互作用から判断される。宏観現象については、古来からさまざまなことが言い伝えられている。異常な雲の形状、海水温の急激な変化、電波障害、地下水の水位の変化、動物の大移動や狂い咲きなどの植物の異常、地鳴りや夜間の発光現象などが報告されている。
 地震の予測は外れることも多い。ただし、複数のサイトが警戒を呼びかけている場合は、発震の危険性が高まっている。地中の圧力による異常が長期間続けば、それだけ地震の規模は大きくなる。群発地震やスロースリップが起きていて、にわかに静穏化した数日後に発震する場合が多い。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:29| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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