2018年06月11日

ジョージ・ベンソン George Bensonの《ブリージン》Breezin'

 ジョージ・ベンソンを知ったのは、パソコンテレビのGyao(https://gyao.yahoo.co.jp/)でのライブ映像だった。乗りまくってギターを弾き、男性的な美声で歌っているさまに、会場の観客は熱狂していた。このアルバムの主題曲 Breezin'ブリージンの映像はYouTubeで流れているのを見た。弾き終わったときのベンソンの陶酔も見ものだった。
 ただ、このアルバムの良さを本当に知ったのは、e-onkyo(http://www.e-onkyo.com/music/)でmqa版のハイレゾで聴いてからだった。すべての霧が晴れて、隔てている膜が除かれ、ベンソンが目の前でエレキギターを弾き、歌っているのを感じた。伴奏の電子ピアノやドラムのリズムも、輪郭がくっきりするほど分離しており、臨場感がすばらしい。ライブの会場にいるようなものだ。マスカレード This Masqueradeの歌声は最高だし、シックス・トゥ・フォー Six To Fourでのエレキギターのうなりは、ファンを悩殺するに違いない。
 私の主張 Affirmationは、ギター演奏の魅力を前面に出し、叙情性とポップなリズムが融合したもの。これが愛なの? So This is Loveでは、恋のやるせなさを演出し、愛するレディ Ladyのひたむきな献身を感じさせる響きで、最高のひとときは幕を閉じる。ベンソンの魅力は音との一体感で生じるのであり、だからこそ、最高の音質で聴きたいものである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:37| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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