2018年05月01日

SONYのWALKMANを買った(1)

 ソニーのウォークマンというと、中年以降の世代なら若い時分に流行った、携帯用のテープレコーターを思い起こすだろう。今の若者にそんなこと言っても通じない。ウォークマンと言えば、デジタル音楽プレーヤーで、ハイレゾなど音にこだわりがある若者に人気ある一連の機種を指す。
 ジャズ喫茶でアナログの音を聴くようになって、mp3など圧縮された音に飽き足らなくなってきた。iPhoneやiPod touchでもiAudioGate(http://www.korg.com/jp/products/software/iaudiogate/)で再生し、ハイレゾ用のイヤホンで聴いていれば、格段にいい音になるから満足してしまうだろう。ただ、ハイレゾの音と聴き比べると美しいだけで迫力が足りない。元のファイルがmp3などの非可逆圧縮音源なら、空気感や残響は聞こえないから、生で聴いているような迫真性がない。
 いくら音質がよくても、僕がよく食べるB級グルメみたいなものである。店舗でソニーのウォークマンAシリーズの音をハイレゾ用のイヤホンで聴いたら、これこそ生の響きだと思った。音が太いのである。管楽器の震えやシンバルの残響、声の張りまでよく聞こえる。舌が肥えるのと同じで、この音質に慣れてしまうと元に戻れなくなってしまう。
 とりあえず注意すべきなのは、ソニーのノイズキャンセリング機能は、乗り物に乗車中などのほかはオフにしておかないと、電池の消耗が速いということ。ノイズキャンセリング機能に対応していないイヤフォンを使う際、この機能をオフにしておかないと、不快な雑音が聞こえてしまうということ。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:40| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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