写真をブログに載せたり、電子書籍に挿入したりする場合、安いアナログのカメラで撮影した写真は、デジタル化するときに劣化してしまったり、そもそも精細さを欠いていたりする。記録用としては用をなしても、人様に見せるような代物ではなかったりする。
補正をしても見栄えがよくない場合は、絵画に加工してしまえばいいのである。多少ピントが合っていなかったり、色合いが良くなかったりしても、油絵や水彩画のように加工してしまえば、アートとして見られるようになる。
ただ、そのために高価なソフトウェアを購入しなければならないかというと、必ずしもそうではない。写真のデジタルファイルを、最適化された設定で、一発で絵画に変換してくれるサイトがある。
写真加工.com(https://www.photo-kako.com/)は、フリーのサービスで、多種多様な写真の加工を行ってくれる。使い方は簡単で、加工したい写真をアップロードし、油絵や水彩画、イラスト、ポップアートなどのポタンを押すだけで、一瞬にして変換してくれるのである。それをダウンロードするだけである。顔写真を美人風にしたり、ピンボケや逆光を補正したりしてくれるので、初心者でも使いやすい。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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