2021年01月02日

スティーブン・ハルパーンとチャクラ音楽

 チャクラというのは、インド身体論で想定される生体エネルギーの集積所である。チャクラの数は、ヒンズー教、仏教など流派によって数が異なる。ヨーガでは種子マントラを唱え、対応する梵字をイメージして、チャクラのエネルギーを増幅させる。
 欧米では普通7つのチャクラを想定し、それに対応する母音や鍵盤の音、さらに振動する周波数まで言及する。スティーブン・ハルパーンは、各チャクラを刺激する楽曲を、電子ピアノで演奏する《Spectrum Suite》というアルバムを1976年に発表した。
 少しずつ音の高さの異なる、ほぼ同じ曲調の楽曲が、根のチャクラから頭頂のチャクラまでを刺激していく。単調ながらも螺旋状に、駆け上っていく感じだ。それぞれの曲を聴きながら、チャクラの位置に精神を集中し、対応する色をイメージすると、生体エネルギーが集まってくる。
 リラックス効果が高いので、瞑想しなくても聴いているだけで心が安まる。《Spectrum Suite》の2020年度版には、チャクラに対応した曲以外に、Rainbow Raga、Sakura、Crystal Cathedralなど、電子ピアノによる演奏も11曲収録されている。テーマによって曲調が異なるので、自分としてはむしろ面白い。
 なお、スティーブン・ハルパーンは、1999年に、《Spectrum Suite》の1976年版に、電子ピアノの楽曲を増補して《Chakra Suite》という名で再リリースしている。各チャクラを刺激する曲が7曲×2と、それ以外にAscensionなど複数の曲が収録されている。ただ、バージョンの違いがあるようで、以前Emusicでダウンロードしたmp3には、Sonic Satori、Shambhalaという興味深い曲が収録されているのだが、現行のCD版にはEternally、Chakra Angelsのほかに、2020年度版の《Spectrum Suite》と重複する曲が収録されている。


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