2020年10月26日

Adobe Faash Playerの廃止

 多くのゲームや動画サイトに使用されてきたAdobe Faash Playerが廃止され、サポートが終了されることになった。そのため、多くのゲームや動画サイトが姿を消すことになりそうだ。
 その背景として、Faash Playerが抱える脆弱性、重さがあるという。スマホの登場により、表示に時間がかかるFaash Playerは、デフォルトで表示されないようになった。また、HTML5によって、プラグインを組み込まなくても、動画の表示が可能となった。
 かつて、MacromediaがAdobeに吸収された後、 Directorで制作され、プラグインShockwaveにより動作していたコンテンツは、サポートが終了され、動かなくなってしまった。Faash Playerの廃止により、またもや多くのゲームやサイトが姿を消すのは、時代の流れとはいえ、寂しい限りである。
 一部のサイトなどでは、HTML5への移行が行われると思われるが、流行遅れとなったゲームなどは、一部の熱烈なファンがいたとしても、採算が合わないために、サイトから削除されることになる。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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『高野邦夫句集』(ePub)

 日本詩人クラブ、俳人協会会員だった高野邦夫が、一九八七年(昭和六二)に、芸風書院から刊行した『高野邦夫句集』を原本にし、俳句に詳しくない読者向けに、ふりがなと多数の注を加えました。多摩丘陵の自然、日常生活の幸せ、工場地帯の風景、闘病生活、文学への思いを綴った句集です。
 以下のリンクから、ダウンロードできます。
kushuu.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksなどでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。
 EdgeではePubは開けなくなりました。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


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posted by 高野敦志 at 03:27| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月25日

十六歳の修学旅行(15)

 日本三大鍾乳洞の一つ、龍河洞に到着した。高知県の東部にあり、岩手の龍泉洞、山口の秋芳洞と肩を並べる。ここの特徴は、弥生時代に住居として使われていたことで、弥生式土器が鍾乳洞の石灰石に包み込まれている。炉の跡や木炭、それに動物の骨なども見つかっている。
 午後三時過ぎから、約一時間、鍾乳洞の中を巡ったわけだ。石灰石が溶けて出来た洞窟は、延長4キロにも及ぶが、通常公開されているのは1キロである。現在は幻想的な光でライトアップされているようだが、当時は蛍光灯の鈍い光だけだったから、天井からつり下がった鍾乳石にも、大して関心を持たなかった。それよりも「もう、意地悪なんだから」と男子学生に甘える女子の声に、僕らの関心は向いていた。
 龍河洞の外には、珍鳥センターがあった。ここでの見ものは、特別天然記念物の長尾鶏である。尾が切れないように、縦長の箱の中で飼われている。外を歩き回ることは許されない。とにかく、伸びた尾羽を守るために生かされている。美しい尾羽を持ったばかりに、狭い箱の中に幽閉された鶏が哀れだった。(つづく)


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