2020年08月01日

室戸岬の霊場(4)

 最御崎寺(ほつみさきじ)は四国八十八箇所霊場の第二十四番札所で、室戸岬先端の高台にある。本尊は虚空蔵菩薩である。当時は宿坊だけではなくユースホステルもあった。泊まっているのは、自分を含めて男性三名だけだった。
 千葉から来た青年は、前年に高校を卒業したらしい。とても感じのいい子で、北海道の礼文島へ行ったことが、よい思い出になっているようだった。僕自身も二十代の頃、愛とロマンの八時間コースという、礼文島西海岸の悪路をハイキングしたことがある。実は汗と涙の八時間であり、遭難者も出たことで、今では海沿いのコースは一部閉鎖されている。
 なぜ室戸岬に来たのかというと、ホエール・ウォッチングができると聞いたからだった。しかし、台風が通過したばかりで、海が荒れていることから、明日も船を出すことができないということだった。イルカならその後、小笠原で一緒に泳いだりしたが、鯨を間近に船上から見る体験はいまだにしていない。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:11| Comment(2) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青海の白い雲(pdf)

 チベット旅行記『懐かしのチベット』の続篇です。2000年(平成12)の夏に、チベット人が居住する青海省から甘粛省にかけて旅した記録です。今回は日本人は僕一人で、中国人のガイドと運転手の三人で行動しました。『青海の白い雲』と名づけることとし、エッセイ「チベット人との語らい」を加えました。パソコンですぐに開けるpdf版を公開します。保存してからご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードして下さい
Qinghai.pdf

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