2020年07月15日

大地震への警戒を怠るな

 大地震の前兆はとらえることができるが、いつ発生するかは直前まで分からない。というのも、ひずみが限界に達していても、引き金を引くのは、台風通過による急激な気圧の変化、豪雨による地盤の緩み、月の引力、太陽嵐による地磁気の乱れなど、外部の原因が関係しているからである。
 日本周辺で大地震の発生が逼迫しているのは、千島海溝、房総沖から相模トラフ、南海トラフと考えられる。フィリピン海プレートのひずみが、内陸での直下型地震を引き起こす恐れもある。たとえ規模がマグニチュード7程度でも、都市の真下で起きれば甚大な被害をもたらす。首都圏直下型地震の可能性が報道されるのは、そのためである。
 まもなく梅雨明けの報道がされると思われる。豪雨に見舞われている地域にとっては、待ちに待った真夏の到来であるが、雨と地震には関係にある。豪雨と強風の後、からりと晴れ上がった日に、大地震は起こりやすいと言われている。
 また、火山の噴火はひずみの解消という点では、大地震と共通している。首都圏で大地震が逼迫しているのに、なかなか発生しないのは、西之島の大噴火がひずみの一部を解消してくれているからである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:58| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする