2020年07月12日

屋島は島にあらず(3)

 ケーブルカーを降りて、ユースホステル前のうどん屋「わら家」に入った。繁盛しており、店の中はお客でいっぱいだった。農学研究科の彼が勧めていた店だ。古代の赤米で作ったおにぎりと、ざるうどんを注文した。確かにこしが強い。
 志度に出て、平賀源内先生遺品館を見学した。エレキテルで有名な平賀源内は、讃岐国(さぬきのくに)志度出身で、幕末に建て替えられた生家が残っている。屋敷の奥には薬草園がある。長崎に出て西洋の知識を、江戸では本草学を学んだ源内は、江戸中期の天才発明家として知られるが、晩年は誤って人を殺して獄死した。
 なお、遺品館は移転して、平賀源内記念館として、2009年(平成21)に新装開館している。源内の生涯がたどれるように、コーナー別に展示品が陳列されている。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:24| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

増補版『アイヌモシリへの旅』(pdf)

 北海道各地にあったユースホステルに泊まりながら、大自然に触れた心の旅をつづりました。成人して間もない大学生が、初老に至るまでの全5回、30余年間の変遷がたどれます。1980年代から90年代のユースホステルの様子や、当時の若者の姿も描きました。
 今回の増補版では、最新の旅の記録など6章を追加しました。また、全体の表記などを若干改めました。pdf版は1.2メガです。パソコンですぐに開けますが、いったん保存してからご覧になることをお勧めいたします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。
Ainu2.pdf

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