2020年03月25日

箱根にあった駒ヶ岳(3)

 箱根園には水族館やふれあい動物ランドなどがある。そこはちょうど、駒ヶ岳への登山口になっている。駒ヶ岳という名称の山は、全国各地にあり、山の形が駒、つまり馬の形に似ているとか、雪の積もった形が馬に見えるとか、「こま」は「こま」でも、玩具の独楽に似ているからなど、諸説があるという。箱根駒ヶ岳は、神山などとともに、カルデラ内に出来た中央火口丘の一つである。
 箱根園からロープウェイに乗ることで、容易に山頂に登ることができる。かつては湖岸から離れた山麓「駒ヶ岳登り口」から、「駒ヶ岳頂上」までケーブルカーも走っていたが、湖岸から離れた便の悪さなどで廃止されてしまい、現在はロープウェイだけが山頂への唯一の交通手段となっている。
 子供の頃から何度も訪れた箱根だが、その中の盲点が、前日に訪れた仙石原であり、目の前にそびえる駒ヶ岳だったのである。下から見上げると、「駒ヶ岳山頂」駅も見える。標高は1356m。高さとしては神山1438mに次ぐ高さである。(つづく)


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posted by 高野敦志 at 12:54| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『西海道の旅』(pdf)

 古来、九州は西海道と呼ばれていました。火山が作り出した壮大な自然と、早い時期から流入した外国の文化・文明、それによる繁栄と歴史の悲劇、九州が日本の他の地方と異なるのは、外に開かれた国境の土地だったということです。
 僕が三十代から五十代にかけて九州各地を旅して、忘れられなかった記憶を一つの紀行としてまとめてみました。旅をして何を感じたか、それが人生に意味を与えてくれるのです。

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