2020年03月19日

鼻洗浄のすすめ

 日本人にとって、塩は切っても切れない存在で、漬物や魚の保存などの日常生活だけでなく、清めや厄除けにも使われてきたのは、塩の殺菌作用に注目したからだろう。明治生まれの祖母は、歯磨きのときには塩を使っていた。子供の頃の自分も、喉が痛むときは塩水でうがいしていたものである。
 私はアレルギー鼻炎である。花粉症のような季節性のものではなく、年中鼻がつまったり、鼻水が出てきたりする。ステロイド系は即効性があるが、依存性もあるため、すぐに効かなくなる。そこで、以前、鼻洗浄という情報をネットで見つけて実践したのだが、しばらくしてやめてしまった。
 理由はコツが分からなかったために、食塩水が喉に落ちたり、耳に入ってきたりしたからだ。最近、テレビで鼻洗浄のコツが放送された。それは鼻から生理食塩水を注入するとき、「エー」と声を出すのである。すると、喉に通じる穴がふさがれて、片方の鼻から注入した食塩水が、そのまま反対の鼻から出てくる。こんなに簡単に二つの鼻が貫通するとは。
 専門の器具と生理食塩水が売られているが、投資をしたくなければ、百円ショップで針のついていない注射器を購入する。生理食塩水の作り方は、ネットで検索してください。面倒ならば、市販の生理食塩水、または水に溶かして使う鼻用洗浄剤を購入すればいい。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:00| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする