2020年03月02日

誰にでもできる感染予防法(2)

 免疫力を上げる食べ物としては、まず、ヨーグルトが挙げられる。R1などナチュラルキラー細胞を活性化してくれる物なら、なおさら良い。次に、安くて栄養価が高い納豆。胃液を通過しても生き続け、腸内環境を整えてくれる。腸内で善玉菌を増殖させることが、免疫力強化につながるのだ。味噌や甘酒などの発酵食品は、たとえ火を通してあっても、善玉菌の餌となる。野菜に多く含まれる食物繊維も、同様に餌となる。青汁やスピルリナなら、大量の摂取が可能となる。
 栄養素の中で、免疫機能に特に関係しているのが、ビタミンCである。風邪を引いていたり、喫煙している場合は、大量のビタミンCの摂取が必要である。
 これらは、体内をアルカリ性にすることにつながる。寝る前に歯磨きした後、少量の重曹を水で溶かしてうがいし、少し飲むことで口内はアルカリ性となり、歯槽膿漏となる口内菌も、癌の原因となるカンジタも殺菌される。
 万一、風邪の症状が出ても、四日間高熱が続かなければ、コロナウイルスの検査をしてもらえない。発熱してすぐに解熱剤を飲ませると、ウイルスと闘う免疫機能を低下させてしまう。熱が高い場合は、氷枕で頭を冷やすとともに、お湯をたくさん飲んで、厚い蒲団をかけてゆっくり寝る。汗をかいたら、すぐに着替える。
 咳や痰の症状が出たら、麻黄や甘草を含む漢方薬を服用する。葛根湯、小青龍湯、清肺湯など、自身の体質と症状にあったものを服用する。コロナウイルスには清肺排毒湯が有効とされるが、ダスモックの名で知られる清肺湯は去痰剤であり、高熱と肺炎を併発している場合には、効用は期待できない。咳や息苦しさを覚えた段階なら、症状を緩和することができるだろうが。
 なお、清肺排毒湯は新型コロナウイルスのために、中国で新しく開発された漢方薬なので、日本で処方されることはない。ただし、用いられる生薬は公開されている。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:59| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする