2020年02月23日

青梅鉄道公園

 雪が本格的に降ってきたので、御岳山に行くのは諦めた。やむなく、青梅鉄道公園に行くことになった。青梅駅の北の高台にある。道は単純でないので、地図が必要だろう。
 実は、僕は小学校六年生の時に、一度そこに行ったことがある。鉄道マニアの少年で、秋葉原にあった交通博物館には、何度も足を運んだものだが、当時の自分は、あまり面白いとは思わなかった。鉄道模型をボタンで動かすのが好きだったので、機関車の実物には余り興味がなかったからである。
 ここの売りは、実物の車両が敷地内にたくさん展示されているという点である。D51の蒸気機関車は、昔は人気があったものだ。クモハという電車は、かつて南武線で走っていた茶色い車両である。当時と異なる点と言えば、東海道新幹線の初期車両を置くスペースが増えた点である。中に入って腰かけることができる。
 鉄道模型が好きならば、横浜の原鉄道模型博物館がお勧めである。あそこまで精緻で規模の大きな模型は、他の博物館にはないだろう。車両の走る音まで再現されている。走行する鉄道模型からの風景も、モニターに映し出されている。それと比べれば、青梅鉄道公園の模型は旧式で、随分ちゃちな物だ。
 以前から住み着いていたメスの野良猫「のら」が、青梅鉄道公園の園長に任命されたこともあった。その後、行方知れずとなったということである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする