2020年02月20日

青梅のかんぽの宿(3)

 青梅市郷土博物館に入った。雪が降っているため、見学しているのは僕たちだけだった。墜落した帝国海軍の飛行機の残骸が、入ってすぐの所に見える。多摩丘陵の変遷や、出土した縄文土器や、武士の甲冑、仏像などが展示されている。
 その中で目を引いたのは、武蔵御嶽神社所蔵の蔵王権現の写真。かつての御嶽大権現の本尊だった。修験道の寺院だったが、神仏分離で神社となった。御札に描かれる大口眞神は、ニホンオオカミのことである。
 青梅線に関するパネルも展示されていた。青梅電気鉄道と奥多摩電気鉄道を、戦時下に強制的に国有化して一つの路線となった。御嶽から氷川(現、奥多摩)までが奥多摩電気鉄道だった。完成前に国鉄に買収されたわけだが。東青梅より先は単線となり、青梅までは通勤路線、その先は登山鉄道の様相を帯びている。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 14:14| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『バベルの図書館』をめぐって(ePub)

 アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスが選んだ世界文学全集『バベルの図書館』について、自由な形で書いたエッセイを一冊にまとめました。元の作品を読んでいなければ分からないというわけでもないので、気軽に読み流していただければと思います。
 以下のリンクからダウンロードして下さい。
Babel.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksなどでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならプラグインなしで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。 

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posted by 高野敦志 at 03:58| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする