2020年02月14日

能天気な日本人

 ついにコロナウイルスでの死者が日本で出た。中国渡航歴のない神奈川県の八十代女性。和歌山では解熱剤を飲みながら治療していた医師が、コロナウイルスに感染していた。東京ではタクシー運転手が感染。千葉の二十代の男性も国内での感染が疑われる。
 安倍政権は東京オリンピックの開催強行のため、湖北省からの帰国者や感染者との濃厚接触者、肺炎が重症化した患者しかウイルス検査を許可していない。そのため、感染の初期の段階での治療の機会が失われている。しかも、重症化すると免疫機能が失われ、心不全や多臓器不全で死亡するという事実も報道させない。
 クルーズ船の検疫官や医師も、中国のような防護服を与えられず、マスクしかしていない。ウイルスは最長九日間も物について生き続けるのに、クルーズ船に入った服で下船して、電車で通勤するらしい。これでは感染を広げかねない。
 特効薬アビガンができているのに、厚生労働省は下級国民には使わせる気がないらしい。ワクチン接種の利権が失われてしまうからで、ワクチンが完成する前に犠牲者が出ても、やむを得ないと考えているのだろうか。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:50| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする