2020年02月29日

「今日は何の日? AKIRAの日」

 東京オリンピックの開催は、クルーズ船に隔離されていたイギリス人男性が死亡したことで、赤信号に変わる恐れがある。新型コロナウイルスが蔓延する船内に、長期間老人を閉じ込めた結果、数多くの感染者を生み出した大失態に、日本政府に対する世界の目は、一層厳しさを増していくものと思われる。
 ところで、2020年の東京オリンピックを予言していたとして、注目を浴び続けているのが、大友克洋のアニメAKIRAである。「東京オリンピック開催迄あと147日」という場面があり、それが今日2020年2月29日に当たるのだという。それに合わせたように、アニマックス(https://www.animax.co.jp/special/202001_steamboy_special)でAKIRAが放送される。
 AKIRAでは「東京オリンピック開催迄あと147日」という日に、東京でとんでもない事態が発生するのだが、それが新型コロナウイルスによるパンデミックを予言しているのか、国民の不満爆発を象徴しているのかは不明である。


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2020年02月28日

凡才バカモン

 仏様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。ふと御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から下界をご覧になると、「西から昇ったお日さまが」という音楽が聞こえて、テレビでアニメが放送されていました。名家のお坊ちゃまが幼い頃から嘘をつき続け、悪政で民衆を苦しめた上に、連日の酒宴に溺れて国を滅ぼすという話でした。仏様はお顔を上げて首をお振りになると、大きく嘆息をなさいました。
「これは私の作ったギャグ漫画のパロディーか。バカボンとは薄伽梵、つまり私のことなのに、バカモンとは何事か。こんな悪人は来世は畜生界に堕ちて、酒池肉林の糧にされてしまうであろう」と仰せられました。


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2020年02月27日

東京オリンピックは黄色信号?

 コロナウイルスの感染が終息しなければ、東京オリンピックは中止される恐れも出てきた。東京で開催するか否かの判断は、五月が限界であるという。それまでに終息しなければ、東京での開催中止は1940年に続いて二度目になる。秋以降に延期したり、ロンドンで開催する可能性は否定された。
 コロナウイルス感染者が出たクルーズ船に、長い間隔離された乗客の中から、多数の感染者が出たことが、国際的に大きな批判を招いていた。日本の防疫態勢に対する不信感を増幅させ、オリンピック開催に大きな影を落としていると言える。
 東京での開催を強行するために、日本政府は発熱が四日以上続かなければ、コロナウイルスの検査を認めていない。その間に肺炎を引き起こせば、死亡率は否応なく高まってしまう。特効薬のアビガンを、軽い症状のうちに投与しなければ、助かる命も助けられなくなる。その危機感は、日本に在住する外国人の間でも高まっている。


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