2019年10月13日

暴風雨はすでにやんだが

 台風19号は関東地方から過ぎ去った。暴風で住宅の壁がきしみ、床が微動するほどの暴風が吹き荒れた。首都圏の中小河川が氾濫したが、一級河川の堤防決壊という、最悪の事態は避けられたとみられる。
 すでに暴風は吹きやみ、満月に近い月齢14.4の月が西の空を照らしている。空気が澄み切って虫の音が聞こえる。平和な日常が戻ってきたように見える。ただし、油断は禁物である。利根川や荒川などの流域は、まだ警戒を怠らない方がいい。川の流れが長いため、豪雨の影響が長時間続くこと、上流でダムが放水していることが理由である。
 また、昨日10月22日18時22分、台風の暴風雨が吹き荒れるさなかに、千葉県南東沖でマグニチュード5.7の中規模地震が発生して、南関東全域を揺らせた。台風通過後に大地震が発生する例としては、新潟中越沖地震と胆振東部地震などが挙げられる。急激な気圧の変化が関連していると思われる。また、満月から上弦の月にかけては、強い地震が発生する確率が高い。防災意識を常に持ち続けることが、身の安全を保つためには必要である。

追伸
 長野県の千曲川の堤防が決壊し、住宅地に濁流が流れ込み、停車中の北陸新幹線の車両が水没している。茨城県の那珂川や福島県の阿武隈川も氾濫している。晴天になっても、氾濫の危険は続いている。政府は激甚災害の対策本部を開設するとともに、混乱を招いている消費税を8%に戻すなどの対策を取るべきである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 04:03| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする