2019年10月12日

台風19号の危険性

 台風19号は、かつて地球上で発生した台風の中で最大級と言われる。猛烈な強さとともに、巨大なために長時間暴風雨にさらされる恐れがある。
 最大の脅威は暴風である。台風の進路の東側は、台風の風速に移動する速度が加わり、破壊的な力にさらされる。一方、台風の進路の西側は、台風の暴風と進行することで吹く風が打ち消し合う。自分の住む地区がどちら側に入るか、事前に見極めておく必要がある。
 台風が東海や関東に襲来する場合、ちょうど大潮の時期と重なっているため、高潮に厳重な注意が必要である。東京湾が台風の東側に入った場合、その危険は計り知れない。大潮でただでさえ海面の水位が高い時期に、台風の暴風が高波を東京湾に流入させるからである。
 満潮の時刻と重なった場合は、江戸川区や江東区、葛飾区、荒川区などのゼロメートル地帯は水没する。沿岸のゼロメートル地帯で、しかも木造家屋や集合住宅の一階、二階で生活する住民は、鉄筋の三階以上に避難しておく必要がある。
 台風の進路には、浜岡・東海第二・福島第一・福島第二・女川の各原子力発電所がある。それらに異常がないかということについても、情報収集に努めるべきである。マスコミは情報を封印する恐れがある一方、インターネットに流れる情報には不正確なものが含まれる。情報源を確認して、冷静な対応をとる必要がある。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 02:01| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする