2019年10月31日

Windows10でディスクへのアクセスが100%になったら

 Windows10は裏で何をやっているか分からないOSである。やたらに裏で通信している。初めて使うときは、プライバシーに関する項目を極力拒否しておこう。すべての項目で拒否すると、WEBカメラもマイクも使えなくなるから、最低限は許可しなければならないが。僕は一太郎が使いたいから、いやいやながらも使用している。
 一番困るのは、このOSが時折、急激に重くなって、ディスクへの書き込みが100%になり、フリーズ寸前になることである。こんな場合は、タスクマネージャーも役に立たなければ、強制終了でディスク破損の危機を冒すことになる。
 インターネットで調べたら、とりあえず、この危機を回避する方法が分かった。Windows UpdateはWindows10では自動で、しかも強制的で、ユーザーの都合なんか無視しているくせに、ダウンロード待機が続いている場合がある。そのせいで、ディスクへの書き込みが100%のままになり、ほとんど何の操作もできなくなるのである。
 その場合には、手動でWindows Updateをして、ダウンロード待機のままのファイルをインストールして再起動する。場合によっては、待機しているファイルがなくなるまで繰り返す。おかげさまで、Windows10の操作も通常に戻った。


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2019年10月30日

嵐の迫る阿寒湖で(2)

 店を出ると、汽笛の音がした。ここでは希望者が、有料の研修つきで、気動車の運転体験ができるのだ。鉄道マニアだった子供の頃の思いが蘇ってきた。
 陸別駅に入った。左手の端に機関車が見える。線路脇で手旗を振っている。ガタン、ゴトンと、重い車体がゆっくりと動き出す。汽笛を鳴らしながら、ホームに向かって近づいてくる。運転席に目をやると、中学生らしい少年とお母さんらしい人の顔が見えた。鉄道マニアの息子に付き合ってるのだろう。
 正面には、楕円を描いた線路も見える。トロッコや気動車に乗車体験する催しもあるらしい。ただし、あいにく今日は体験の受付は行われていない。そこで、構内で前進、行進を繰り返す機関車を撮影していた。運転体験している少年の気持ちが分かった。(つづく)


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2019年10月29日

岡田惠和の少年寅次郎(2)

 小学生の寅次郎は、廊下に立たされながらも、面白ことを言ってクラスを笑わせる。エンターテイナーの素質を、生まれながら持っおり、愉快な少年として描かれている。
 ただ、第二回は戦争に巻き込まれていく時代が、暗い影を落としている。父平造と叔父竜造の出征、病弱な兄の死、大空襲の惨禍。燃え続ける下町を眺める寅次郎には、少年ながらも現実をありのままに見ようとする意識が目覚めている。
 その一方で、御前様の娘冬子が少女として登場する。照れくさくて笑ってしまう少年の姿は、後年の寅次郎と変わらない。初恋の相手も現れたことで、恋愛遍歴への伏線も張られている。(つづく)


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