2019年08月04日

Windows10とタブレット端末

 Windowsを長年使ってきた。Windows95の不安定さには辟易したが、Windows98になって改善された。最も長く使ったOSはWindowsXPだった。安定性とそれまでのOSとの互換性が両立していたからだろう。
 それ以降のOSではWindows7が気に入っていた。Windows8になって、デスクトップ用とタブレット用のOSが分離した。スタートボタンがなくなり、世界中のユーザーが困惑した。スタートボタンを作ってくれるソフトウェアを入れることで、使いにくさは改善できたが。
 Windows10は最終的なOSとされ、デスクトップ用とタブレット用のOSがふたたび統合された。分かりやすくなった反面、Cドライブが小さいタブレット端末では、Windows Updateが困難になった。かつては古いOSにセキュリティー関連のパッチを当てていけば、ずっと使えたタブレット端末だが、デスクトップ用の巨大なファイルを、容量の少ないタブレットに、無理やりインストールさせようとする。
 タブレット端末に自分用のソフトウェアを、ほとんどインストールしていない状況でも、Windows Updateができないのである。ユーザーからのクレームで、アップデート時に、MicroSDに一時ファイルを退避できるようになったが、空き容量があってインストールが始まったとしても、途中で空き容量の不足によるエラーが発生してしまう。要するに、携帯用のタブレット端末に、Windows10を入れるのには無理がある。セキュリティ用のパッチが当てられない状況で、オフラインで使い続けるか、使用を中止して他のOSを入れるしかないのだろう。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:57| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする