2019年07月13日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(49)

 退廃的な人間がとらわれやすいのは、性的な妄念の世界である。性欲が強い魂同士が、擬似的な肉体を持って、絶え間なく性欲にふけるのである。そうした世界に引き込まれてしまったら、抜け出すことが難しい。
 というのも、過去の記憶に基づいて、性的な快楽を感じているからである。しかも、それを宗教的な儀式のごとく正当化している。そんな世界にとどまっていたのでは、魂の進化は覚束ないのである。意識が低下すると、引き込まれやすいので、「クリアー」「意識をはっきり」と自らに言い聞かせ、その場から離れるようにすべきである。生前に自覚しておかないと、逃れることは至難の業だろう。
「フォーカス25」は多種多様だとされる。そこには世界の三大宗教の世界もあるという。仏教とは本来、何物にもとらわれないことを説くものだが、仏に執着してしまったら、「信念体系領域」にとどまってしまう。執着にとらわれないように、禅宗の僧侶は「殺仏殺祖」とまでいうのである。「フォーカス25」を通過しなければ、自分自身も解放されないし、他者を救済することもできないからである。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:09| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真とエッセイ『大井川鐵道の旅』(pdf)

 静岡県の大井川鐵道は、蒸気機関車の走る本線と、ダム建設のために作られたトロッコ列車が走る井川線からなり、鉄道マニアには見逃すことができない路線です。特に井川線は、日本唯一のアプト式区間を持ち、奥大井湖上駅など、絶景の秘境駅がある野趣あふれた路線です。また、周辺の寸又峡はダイナミックな渓谷に、長い吊り橋がかかり、森林鉄道の廃線跡も残る秘湯のスポットです。「大井川鐵道と寸又峡」ほか3編の鉄道関連のエッセイを、多数の写真とともに収録しました。
 今回はパソコンですぐに開けるpdfで提供いたします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。約3メガありますので、通信速度が遅い場合は時間がかかります。
 以下のリンクからダウンロードしてください。
ohikawa.pdf

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posted by 高野敦志 at 02:38| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする