2019年05月23日

令和版「ええじゃないか」

 ええじゃないか、よいじゃないか、ええじゃないか、よいじゃないか。年金消えても、ええじゃないか。ぴんぴんころりで、ええじゃないか。みんな消えれば、ええじゃないか。日本終われば、ええじゃないか。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 09:15| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五稜郭は和洋折衷(7)

 かつてここを訪れたときには、芝生の植わった公園という印象しかなかった。2010年(平成22)に、五稜郭の中央部に箱館奉行所が再建された。箱館戦争で旧幕府軍と新政府軍の戦場となり、焼失してしまっていたのである。奉行所の建物は赤瓦の屋根の上に、太鼓櫓が飛び出したのが特徴で、土蔵など付属する建物の一部も復元されている。ただし、20数棟あった物の一部であり、奉行所の建物自体も、表の部分を中心とした三分の一程度が復元されたのに過ぎない。玄関に入ると、右手に使者之間がある。そこから、襖を隔てて四之間、参之間、弐の間、壹之間が続く。壹之間に御奉行様が座り、身分によっていずれの間まで入れるかは決まっていた。襖にどのような絵が描かれていたかは分からないので、襖は無地のままになっている。
「下々の者は、この建物には入れず、入口の前で土下座するしかなかったんだよ」と僕は友人に言った。
 中庭の向こう側には当時の資料が展示されたり、映像が上映されたりしていた。特に目を引いたのは、当時のトイレである。和式の便器のほか、男性用の小便器もあった。隣には水をためた壺があり、ひしゃくですくった水で手を洗い、洗った水は屋外に流れ出るようになっていた。(つづく)


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posted by 高野敦志 at 02:46| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バタイユ Bataille 試論(pdf)

 20世紀フランス文学の重要な作家・思想家のジョルジュ・バタイユ Georges Batailleを、文学と哲学の両面から紹介した「バタイユ試論」を、パソコンですぐに開けるpdfで配信します。バタイユは「私は哲学者ではない聖者だ。でなければ狂人だろう」と書き、サルトルから「新しい神秘家」として批判されながらも、フランス思想文学の作家として多くの著作を残しました。
 本書はバタイユの短編『マダム・エドワルダ』の紹介に始まり、ニーチェやヘーゲルの哲学との関連を述べた後、長編『C神父』を『エロティシズム』で論じられた思想や、未知の対象に立ち向かう作家という立場から分析します。さらに、バタイユに特有な過激な形容詞の使用から、文学は宗教に代わるべき存在であるという、バタイユの文学観にまで触れます。
 以下のリンクからダウンロードして下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。
Bataille.pdf
 iTunesからダウンロードする場合は、マイミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

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posted by 高野敦志 at 02:41| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする