2019年05月15日

丸山穂高議員は議員辞職すべきだ

 丸山穂高議員はロシアとのビザなし交流で国後島を訪問中、島を取り戻すには戦争するしかないと発言した。公務中に飲酒した上での暴言であり、元島民の心を大きく傷つけた。日本国内では、丸山議員が過去に飲酒して口論相手に噛みついた際に、飲酒してふたたび問題を起こした場合には議員辞職すると公言していたことから、辞職を求める声が高まっている。
 日本は敗戦国であり、いまだに国連の敵国条項対象国である。アメリカ、ロシア、中国などの旧連合国は、日本が攻撃準備をした段階で、国連決議なしに日本を武力攻撃することを、国連は認めているのである。敵国条項はいまだに有効であり、ロシアとの戦争を国会議員が挑発することは、国連の敵国条項に抵触する恐れがある。
 丸山議員は日本維新の会から除名され、無所属で活動を続ける意思を表明しているか、戦争発言はロシア国内で報道され、反日感情が高まりつつある。北方領土は歯舞、色丹すら返還される可能性がなくなる。さらに、日本の安全保障を危険にさらし、北方領土へのビザなし渡航も途絶えかねない。北方領土開発から日本企業がすべて締めだされる恐れもある。
 それを防ぐ唯一の方法は、丸山穂高氏への議員辞職勧告決議案を、国会が与野党で提出することである。ロシア国内での反日感情、怒りを鎮めるには、国会が毅然とした態度を示すしかない。繰り返された飲酒での不祥事なのだから、丸山議員には責任を取って議員辞職してもらうしかない。


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posted by 高野敦志 at 03:59| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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