2019年04月07日

ディーガでハイレゾ? 追記

 パナソニックのブルーレイレコーダー「ディーガ」は、音楽をハイレゾにアップサンプリングする機能がついている。友人が買ったというので、その設定に立ち会った。
 パソコンのファイルをディーガに移動するには、LANでファイル共有をしなければならない。しかし、パソコンのセキュリティを低下させる恐れがある。最も簡単な方法は、まず、ディーガをWi-Fiでインターネットに接続させる。これによって、CDのアルバム名や曲名が取得できるようになる。その上でディーガにCDを挿入し、ディーガのハードディスクに録音するだけで、ディーガをミュージックボックスとして使うことができる。
 その際、LANで音楽を家の中に飛ばすのでなければ、flac形式だけで録音すればいい。WAVは容量を食うだけで、音質の上では差がない。再生ボタンを押すと、接続されたテレビから音が出た。
 ただ、液晶のテレビはスピーカーが貧弱である。HDMIでパソコンにつなぐと、パソコンのサウンドカードを通って雑音が入ってしまう。光ファイバーでアンプ付きのスピーカーにつなぐと、本来の192kHz/24bitが、96kHz/24bitにダウンコートされてしまう。CDをアップサンプリングしている場合は、176.4KHz/24bitが88.2kHz/24bitにダウンコンバートされてしまう。CDよりはいい音だが、ちょっと地味で微妙である。
 テレビのヘッドフォン出力に、ヘッドフォンを接続したら、素晴らしい音が出た。神経にしみ通る、痺れるような音である。これぞハイレゾの音だと感じた。普段はiPod-touchでmp3を聴いて満足している友人も、圧倒的な音の存在感に心打たれた。これでもう後戻りはできないだろう。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:42| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする