2019年03月22日

nano iDSD BLACK LABELを買った(3)

 肝心の音質であるが、ネットでの評判に違わず申し分ない。高級オーディオの音を出している。パワーがあるので、ハイレゾ対応のヘッドフォンで聴くといい。イヤフォンだとこの深みとダイナミックな音質を生かし切れない。無理に音を大きくすると、耳を痛めてしまうだろう。ウォークマンもあの小さな端末で、かなり頑張っていると思うのだが、消費電力が限られているから、パソコンとDACの連携にはかなわない。
 フルデコードしたMQAの音質は、ウォークマンとほぼ同じだが、深みとダイナミズムではるかにまさっている。高価なオーディオ・システム以外で、MQAの特質を最大限に引き出すには、パソコンのソフトウェアとレンダラーを連携させる必要がある。
 CDの音も11.2Mhz(DSD256)にアップサンプリングすると、これまた今まで聴いたことがない素晴らしい音になった。特に録音状態がいいアルバムでは、その効果は絶大である。こんなにいい音に変化するなら、リマスターしたCDで十分である。DSD5.6MHz(DSD128)も素晴らしいと思ったが、こちらは数倍も上である。
 なお、11.2Mhz(DSD256)へのアップサンプリングはパソコンにとっては過酷であり、CPUもメモリも8割以上、Audirvana Plusが占領してしまっている。メモリを8ギガ積んでいてもである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:28| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする