2019年03月13日

Audirvana Plusを購入した

 Audirvana Plus(https://audirvana.com/)の試用期限が近づいたので、結局、購入することにした。74ドルで日本円だと8,634円もした。ちょっと高すぎるが、音質がプロ仕様なんだからしょうがないか。カードで支払いを済ますと、キーが送られてくるので、それを入力すると正規版になる。
 試用中に一度アップデートしたら、CDの音をDSDに変換できるようになった。バグが修正されたのだろうか。DSD 2.8MHz(DSD64)はSACDの音質で、PCMの176.4kHzに相当する。DSD 5.6MHz(DSD128)はPCMの352.8kHzに相当し、僕が今はまっているMQA-CDの音質とほぼ同じである。DSDにはさらに、DSD 11.2Mhz(DSD256)があり、PCMだと705.6kHzに相当するが、僕が持っているコルグのDS-DAC-100mでは再生できない。
 以前、PCM176.4kHzにアップサンプリングする方法を紹介した。CDがこれほど鮮明な音になるかと驚いたものだ。でも、DSD 5.6MHzに変換した方が断然いい。単純に考えれば、アップサンプリングの周波数が上なのだから、当たり前なのだが、PCMとDSDという音の性質の違いもあるようだ。
 鮮明さではPCMの方がまさっている。ただ、尖ったような音をしている。DSDだとまろやかで、魂にぐっとくる音になる。デジタルというより、アナログや真空管を通したような音になる。どちらがいいかは、聴く音楽のジャンルや好みに左右されるだろうが。
 なお、Audirvana Plusを安定して動かすには、曲は再生の始めにメモリに読み込ませるようにした方がいい。そのためには大量のメモリが必要となる。メモリは8ギガぐらいあった方がいい。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:13| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする