2019年03月04日

Audirvana Plusのアップサンプリング

 試用版を使っている間に、分かったことをいくつか記しておこう。アツプサンプリングの機能は、試用版でも使うことができる。ただし、PCMをDSDに変換しようとすると、コルグのドライバーとの相性か、エラーが出てしまう。アップサンプリングの設定では、Power of Twoを選択するといい。PCM44.1kHzのファイルなら、DACの性能に合わせて2の数倍に、例えば176.4kHzにアップサンプリングしてくれる。CDの固い音が見違えるほどきらびやかになる。
 ただし、この設定だと、MQAのファイルがMQAに対応しないDACでは、コアの部分がデコードされずに、176.4kHzにアップサンプリングされるようだ。MQAを再生する場合には、アップサンプリングの機能は、Deacivatedに戻した方がいい。
 DSDはそのまま再生される。ウォークマンで再生すると、DSDはPCMに変換して再生されるので、DSDの元の雰囲気が変わってしまう。DSDはそのまま再生するのがいい。
 Audirvana Plus(https://audirvana.com/)では、PCMでもDACの性能次第でさらに高音質に変換できるし、DSDへの変換機能もついているので、環境によっては、思いのままの最高音質で音楽が楽しめそうだ。

 ちなみに、コルグのAudioGate 4(https://www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/)は音質はいいのだが、ライブラリーが使い物にならない。アルバムを探すのに一苦労する。JRiver Media Center(https://pcshop.vector.co.jp/promo/catalogue/jriver/buy1.php)は多機能でかなりいい音を出しているが、Audirvana Plusの方が自分の好みに合う音だった。楽器の音が明瞭でかつ、歪みがないと感じられた。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:56| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする