2019年02月04日

阿蘇から高千穂峡へ(1)

 熊本を大地震が襲う五年ほど前の秋。福岡から友人の車で阿蘇を目指した。のろのろの台風が四国に達していたため、天候は思わしくなかったのだが。十時頃に福岡を出て、太宰府までは一般道を走り、その先で九州自動車道に入った。
 阿蘇ファームランドに着いたは、午後二時頃。ランチバイキングと入浴のセットで、二千円弱だった。泉質は鉄分が多いのか、茶色く錆びたような色をしている。寝ころび湯はぬるくてくつろげた。
 雨がかなり降ってきた。露天風呂でゆっくりくつろげない。印象的だったのは、ワインの湯と川きゅうの湯だ。前者は赤ワインの色、後者は臙脂色で漢方特有の匂いがする。ラベンダーの湯は低温で紫色。ヒーリング効果がある。カモミールの湯は黄色く、お茶で飲む場合と違って心地よい。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:05| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする