2019年01月01日

余りの寒さに葡萄も冬眠?(8)

 帯広空港行きのバスに乗った。乗車専用でほとんどの停留所は通過していく。すっかり日が暮れていたが、ライトに照らされた畑は雪が積もっていた。幸福駅の辺りも通過する。イメージだけは鮮烈だったが、今では夢のようにしか感じられない。
 うとうとして目が覚めると、もう帯広空港だった。気温はマイナス8度! 昨夜よりも寒い。これほど低い温度は初体験だった。バスから降りて1分ほど外にいるだけで、急激に生命エネルギーを奪われる感じがした。
 午後9時15分。定時より10分遅れて出発した。離陸すると、友人がアプリを使って、現在の飛行位置を教えてくれた。日高山脈を越えて、様似周辺で太平洋に出たようだ。夢のような北海道旅行は、瞬く間に終わった。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:31| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする