2018年12月14日

余りの寒さに葡萄も冬眠?(2)

 帯広駅に向かった。早朝なのでまだ氷点下である。駅が高架となった現在、廃止された広尾線と士幌線を偲ぶ物はない。階段を登ると、すでに釧路行の普通列車は来ていた。これから行く池田までは450円だが、釧路までは特急で4000円以上する。鉄道料金が高い上に、本数が少ないから、列車の中はがらがらである。
 北海道の鉄道の多くは架線がない。それが北の大地にしっくりくる。根室本線も電化されてないから、ホームに止まってる気動車から、黒く燃えた煙が臭ってくる。スピードを上げるとき、エンジンの振動音が伝わってくる。
 十勝川を渡っていた。駅を過ぎると、畑と平原が続く。北海道らしい風景である。当初は十勝川温泉に泊まる予定だったが、帯広からかなり離れているのを実感した。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:22| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする