2018年11月26日

幸福駅に千社札?(1)

 北海道胆振東部地震が発生し、北海道を旅行する観光客が激減した。とりわけ、海外からの観光客が。そこで、地域振興のために、格安のチケットが提供されている。オフシーズンなら、ホテル代を含めた旅行料金が、正規の半額だったりする。
 わざわざ北海道に行くのに、一泊で帰ってきてしまうなど、初めは気が進まなかったのだが、二万円でホテル付きだと友人に言われた。行き先は帯広。二人とも通過しただけで、よく知らない街だ。晩秋とはいっても、雪が降って路面も凍結するから、車の運転はしたくないとのこと。
 この時期は、本土の人間にとっては真冬と同じである。太平洋側で雪は少ないが、昼間でも氷点下だったりする。観光施設の多くは、十月までで閉鎖してしまう。旅行だけが決まって、訪問する先が決まらない。とりあえず、とかち帯広空港に近い、旧広尾線の幸福駅を訪ねることにした。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:34| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする