2018年09月27日

米子城趾からの眺望(1)

 山陰満喫パス2018というのをご存じだろうか。鳥取・島根の自由周遊区間を、二日間四千円で、特急自由席を含めて乗り降りできる。ただ、使えるのが購入の翌日からという点は、ちょっと引っかかるのだが。
 さて、境港駅に戻ると、今度は終点の米子に向かった。一時間に一本の境港線は、結構人が乗っているのだが、かつては廃線の危機にあった。米子空港を拡張する際に、線路が邪魔になったのである。境港線を地下化する案も出たが、赤字線にそれだけ投資する意味もなく、いっそのこと、廃線にしてしまおうという意見が出たのだ。結局、迂回するルートが敷設されたのだが。確かに米子空港を出ると、大きくカーブしているのが分かる。その辺りから爆睡してしまった。
 気づくと米子駅だった。ホテルにチェックインするには、まだ時間があった。友人の勧めで、米子城に行ってみることにした。米子駅前の通りをまっすぐ進むと、交差点から天守閣跡の石垣が見えた。あんな高いところに登らなきゃならないのか。登山するようなものだなと思った。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 06:07| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする