2018年09月24日

境港は妖怪の門前町(3)

 蟹入りの冷やし中華を食べてから、水木しげる記念館に入った。誕生から少年時代、戦中体験、貸本漫画からゲゲゲの鬼太郎のテレビ放送、ドラマ『ゲゲゲの女房』、死に至るまでが写真と文章で解説されていた。
 このドラマが人気を博した原因は、従来の挑戦する女性像の代わりに、夫に寄り添い支える伝統的な妻の姿に、ほっとするものが感じられたからだという評判だった。女優松下奈緒の魅力によるところも大きい。松下は女優であるとともに、ピアノの演奏家でアルバムも出している。言葉では表せない人柄が、ドラマにも潤いを与えていた。
 記念館の奥には妖怪洞窟という、鬼太郎の漫画に登場するお化けの模型が、薄暗い光の中で浮かび上がるコーナーがあった。ここは撮影許可が出ていたのだが、友人はなぜか写真に撮らなかった。余りにリアルなので、夜夢の中に出てきたら怖いかららしい。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 03:42| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

iPod-touchのバッテリー交換

 3年前に買ったiPod-touchのバッテリーが、ほとんど充電できなくなったので、バッテリーを交換することにした。一般の業者に頼む方法もあるが、失敗したときのことを考えると、Appleに頼んだ方がいい。以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/ipod/repair/service)から申し込みをすることができる。また、バックアップの方法も説明されている。iCloudとiTunesでバックアップが取れるが、より多くのコンテンツを保存したい場合は、iTunes を使って、パソコンにバックアップを取った方がいい。なお、バッテリー交換といっても、本体を整備品と交換してしまうので、アクセサリーなどもすべて外しておく。
 Appleでバッテリー交換する場合、Appleの正規店と予約を取る方法と、配送業者に回収と送付を頼む方法とがある。店に出向く場合、予約は1週間先までしかされず、しかも、ほとんど予約がいっぱいで取れない。したがって、配送業者に頼む方法が便利である。最短で3日で戻ってくる。ヤマト運輸が担当しており、予約した時間に本体を取りに来てくれる。梱包は業者が行うので、本体のみを手渡せばいい。
 整備品が工場出荷時の状態で戻ってくる。以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/HT204184)に復元の方法が出ている。ただ、エラーが出ることがある。それは整備品のiOSが古すぎて、バックアップを取ったときのiOSのバージョンと合わないからである。それについては以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/HT203434)を参照すること。iTunesの最新版をパソコンに、iOSの最新版をiPod touchにインストールしておく。iPod touchをリセットしたら、ふたたび復元を試みる。
 ところが、iOS12をインストールすると、iTunesのドライバーがないと表示され、パソコンと連携できないことがある。その場合、Windows Updateを実行して、最新のドライバーをインストールし、再起動した後でもう一度復元を試みる。
 復元が始まったら、そのままiPod touchを接続したままにしておく。多くのアプリを復元するのには、相当の時間がかかる。途中でコードは絶対に外さないこと。写真などの個人的なコンテンツはもちろん、64ビットに対応したアプリならすべて復元される。ただ、アプリに登録したコンテンツは、復元されるとは限らない。手動での復元が必要な場合が多い。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 11:16| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

ぼくがダライラマ?(56)

 ぼくが女の着物に手をかけると、おやってみたいに驚いた仕草をする。それって、男を燃え立たせるための手管ですか、お嬢さんと言いそうになった。ここまで誘っておきながら、服を着たままでおしまいなんて、ぼくは許しやしないよ。
 盛りのついた馬にでもなった気分だった。女は抵抗したけれども、途中からなすがままになった。初めての経験なので、どこに入れたらいいか迷ったりしたけれど。女は泣き叫んでいたが、途中から抵抗しなくなった。ただ荒い息は続いている。ぼくは何かが、内側から盛り上がるのを感じた。衝動とともに、血管を破るほどの何かが。その一線を越えるのが怖かった。
 ああ、目の前が真っ白になり、背筋から快感が突き上げてきた。夢中になってしがみつき、しばらく腰を振っていた。これで射精を止めるのって、至難の業だと思った。心臓がはち切れてしまうんじゃないか。
 女はおとなしくなり、ぼくの体にしがみついていた。もう自分で体を動かす元気もないみたいだった。今は何も考えたくなかった。これからどんなことが待ち受けているのかも。
「これで良かったの?」
 女は黙ってうなずいた。たった一度のことを胸に秘めて、好きでもない男のところに嫁に行くのか。そう思うと、急にいとおしくなって唇を吸った。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 02:32| Comment(0) | 連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする