2018年05月11日

しまなみ海道は尾道から(4)

 ゆるやかなカーブを描きながら、大した上り下りもない道が続いていく。今走っているのは、厳密にはしまなみ海道ではない。一般車道に設定されたサイクリングコースなのである。やがて赤い鉄橋が見えてきた。あの橋の向こうが因島かと思ったが、そうではない。岩子島(いわしじま)というのだそうだ。因島大橋はその先にある。はるか天上をまたぐ形で、向島と因島をつなぐ吊り橋である。そのため、因島大橋の下を潜った後、カーブする坂をぐいぐい上りながら、因島大橋の一階に設置された自転車道と歩道の高さまで行く。電動自転車のおかげで、平地と大して変わらぬ重さで坂道は上れた。
 因島大橋は二階が車道となっているので、自転車道と歩道は薄暗い。ほぼ平らなのだが、吊り橋なので多少たわんでいるようだ。渡りきると、またスロープが続いている。下りでペダルを踏まないと、車輪の回転が重くなり、発電された電気がバッテリーにチャージされていく。
 友人の自転車が見えないので停車すると、しばらくして追いついてきた。白い恐竜の像があったから写真を撮っていたそうだ。因島アメニティ公園のことらしい。戻ってみると、目の前は大浜海水浴場で、トイレやシャワー、更衣室が設置されている。ジャージを着た子供たちが、砂浜沿いを走らされている。自分としては、因島水軍城ぐらいまで行きたかったのだが、一時間半走ったところでUターンしないと、間に合わなくなるとのこと。(つづく)


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posted by 高野敦志 at 03:01| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「カシーナ」と脳内芸術(pdf)

 ブレインマシーンの開発は、作家のウィリアム・バロウズが「ドリームマシン」を考案したことに始まりました。日本では1990年頃に発売された「メガブレイン」が一世を風靡しました。ここではMindPlace社の「カシーナ」を使用する際のヒントと、その文化的背景についてまとめました。
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posted by 高野敦志 at 01:58| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする