2018年03月27日

Windows10とメモリ

 Windows10はWindows8と比べても、かなり重いOSである。自分は2016年にDellのノートパソコンを買ったが、OSの更新とともにさらに重くなった。firefoxの窓をたくさん開いていると、応答しなくなって強制終了するしかなくなる。iTunesは起動に時間がかかるばかりか、動作ももたもたしている。物理メモリが4ギガだと、Windows10では不十分なため、仮想メモリを使っているのだろう。
 そこで、メモリを増設することにした。「設定」から「バージョン情報」を見れば、デバイスの仕様が分かる。実装RAMとあるのが物理メモリである。パソコンの型番が分かったら、メーカーのページに行き、使用されているメモリの種類を調べる。ただ、メモリには相性がある。スロットがもう一つ空いているなら、同じ仕様のものを入れればいい。
 Dellのノートパソコンなのだが、ふたの開け方が分からず往生した。ネットを検索したが、型番によって開け方が違う。そこで、コンピューターに強い友人に電話で聞いてみた。底のふたの下半分だけ開ければいいとのこと。ねじを外して、隙間にマイナスのドライバーをそっと入れたら開いた。同じシリーズでも、ふたの開け方が異なっていたのである。
 メモリにさわる前に金属に触れて、手から静電気を逃がしておいた方がいい。ただ、あまり神経質になる必要はない。メモリには切れ目があるので、それが合う向きにはめ込み、左右の留め金にカチッとはまるまで押し込む。メモリ増設の際のトラブルの多くが、きちっと装着していないことが原因で起こる。
 ふたのねじを締めたら、Windowsを起動する。Alertが出たら、continueを押す。立ち上がってから、「設定」の「バージョン情報」を見ると、メモリは8ギガに増えている。CtrlとAltとDeleteを同時に押して、「タスクマネージャー」を起動し、プロセスでどんなソフトウェアがcpuやメモリを使っているか確認してみよう。8ギガのメモリを50%使っているということは、やはり4ギガではすぐにフリーズしてしまったのも無理はない。


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2018年03月26日

男はつらいよ 寅次郎の青春(第45作)

 満男のガールフレンド泉が、同級生の結婚式で宮崎に向かう。一方、油津で床屋を営む蝶子と親しくなった寅次郎は、髪結の亭主のように居候している。蝶子と城見物をしているところで泉と出会い、階段を踏み外して足をけがしてしまう。その知らせに柴又は大騒ぎとなり、満男は飛行機に乗って宮崎に向かう。ただ、寅次郎のことが心配というより、泉と会いたかったのが本音のようである。
 蝶子の家には、船乗りの弟竜介が帰宅していた。満男は寅次郎のもとに向かうが、泉が竜介と親しく話しているのが面白くない。竜介に嫉妬しているのである。その誤解が解けると、急に無邪気に喜んでいるところを見ると、青春しているのは満男の方だということが分かる。
 一方、寅次郎は蝶子に好感は抱いているものの、かつてのように夢中になることもなく、世話になったことに礼を言い、満男たちと柴又に帰ると蝶子に告げる。すると、軽い気持ちで同情されていたのかと、蝶子は怒り出してしまう。寅次郎としては、青春は懐かしむものとなっており、満男を通して遠くから眺めた方がいいのだろう。
 柴又にまた、いつもの日常が戻ろうとしていた。満男も大学生活を再開するわけだが、泉の母礼子が手術することになる。泉は勤めていたレコード店を辞め、母親の住む名古屋に戻ることになる。満男は引き裂かれる思いで、東京駅に行って別れを惜しむのだが……。
 従来の話のパターンでは、柴又に戻ってきた寅次郎が大喧嘩して飛び出し、旅先でヒロインと出会うという形を取るのだが、今回は寅次郎の恋愛が一段落するまで戻らない。タイトルは「寅次郎の青春」とあるが、実際は「満男の青春」といった方がいいのではないか。寅次郎はもう人生を達観したような境地にあり、恋愛に関しても淡泊になっているようである。


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posted by 高野敦志 at 12:33| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

ジャズ喫茶のスピーカー

 職場の近くにジャズ喫茶を見つけ、通うようになった。店は大きくなかったが、スピーカーは巨大だった。常連になれば、マスターと話して好きな曲をかけてもらえる。スピーカーの一つが、高さ一メートル幅五十センチもあるから、ベースやドラムの振動がものすごい。サックスなども空間をうねるように進んでくる。
「どんな曲、聴かれますか」と聞かれたので、「ビーバップ関連が好きで、チャーリー・パーカーが一番好きです」と答えた。そこで、パーカーの「ココ」Kokoなどをかけてもらった。スピーカーの大きさのおかげで、まるで生演奏を聴いているように感じた。
「チャーリー・パーカーが目の前でサックス吹いてるって感じがしました。家庭ではきれいな音で聴くことはできても、こんな迫力で聴くことはできません。それに、これだけ迫力があると、ステレオかモノかは問題になりませんね」と僕は答えた。


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