2018年02月01日

ディーパック・チョプラの『富と成功をもたらす7つの法則』(4)

 法則五は「意図と願望の法則」である。瞑想をしたら、純粋意識の中に実現したいことを溶け込ませる。その際に、ありありと視覚化するといい。
 法則六は「手放す法則」である。「今この瞬間の意識」の中で行動したら、あとは結果にこだわってはいけない。執着するというのは、過去にこだわることである。
 法則七は「人生の目的の法則」である。自分自身がスピリッチュアルな存在だと考え、自分独自の才能を開花させる。人類に奉仕することを目指すのである。
 このように、ディーパック・チョプラの説く法則は、簡にして要を得たものである。純粋意識に触れて、自己の可能性に耳を傾けることは、過去の日本人なら知っていたはずである。武士は一人になると坐禅をしていた。明治維新を境にして、東洋の魂を捨てた日本人は、西洋の模倣に走り、何も考えずに強い者に従属し、自分より弱い者をいじめ抜く弱肉強食の世界に生きるようになった。学校の教師や宗教家が読んで、悩んでいる子供や大人を導く際の指針にするといい。

参考文献
ディーパック・チョプラ『富と成功をもたらす7つの法則』(渡邊愛子訳 角川書店)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:46| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする