2017年11月22日

パナソニックのイヤフォンHDE3M

 iAudioGateでジャズを聴いていて、iOSの性能が十分に活かされていると感じた。曲を忠実に再現することで、音の透明さが引き立っている。ソニーの2万円のヘッドフォンをつないで聴いていた。ただ、これじゃ屋外には出にくいし、ヘッドフォンを長時間つけていると鬱陶しい。
 そこで、新しいイヤフォンを買うことにした。ジャズ向けだというので、ソニーの3千円台のイヤフォンで聴いてみた。確かにきれいな音を出している。ほどほどに迫力も出ているし。パナソニックのコーナーにも、ジャズやクラシック向けのイヤフォンがあった。HDE3Mという商品で、税込みだと九千円を超える。ちょっと高すぎる気もしたが。「バランスに優れた奥行きのある解像感」と銘打っている。聴いてみて驚いた。臨場感が素晴らしい。楽器の音そのものが味わえる。その場の空気も伝わってくる。ワンランク上を行く音だった。
 音がきれいに聞こえるだけでは、本当に心を動かすことはできない。サックスの息づかい、弦の震え、鍵盤の響きから、演奏者の心が伝わってくると、僕は胸が一杯になる。魂が共感していた。それは楽器の背後に、演奏する人間の魂があるからだ。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:02| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする