2017年11月17日

Kindleの英語辞書

 Kindle Paperwhiteはもっぱら、英語の本を読むのに使っている。日本語の場合には、紙の本の方が好きだが、英語の場合は紙の辞書で単語を引くのには根気が要り、一冊を読み終える前に投げ出してしまうこともあった。それが、Kindle PaperWhiteを買ってから、すでに英語の本を数冊読み終えた。
 ただ、最初からついている 『ブログレッシブ英和中辞典』は使い勝手が良くない。副詞を調べても語釈がついていない。そこで新たに買い足したのは、『Collins COBUILD English/Japanese Advanced Dictionary of American English』である。英英辞典と英和辞典を兼ねた辞書で、分かりやすい英語の語釈と的確な日本語訳がついている。一般書を読む分にはこれで十分である。
 ところが、専門書を読み始めたら、収録されていない単語が多くなった。そこで、もっと収録語彙が多い辞書がほしくなった。『英辞郎』のKindle版は、以前は販売していたようだが、現在では入手できなくなった。『英辞郎』をKindle用に改造する方法もあるようだが。そこで、英英辞典を買うことにした。権威ある辞書としては、『Oxford Advanced Learner's Dictionary』などがあるが、英語の語釈が難しいだけでなく、語形変化があると辞書が起動しないという致命的な欠陥があるらしい。
 外国人の英語学習者にふさわしい英英辞典は、語彙数が十分あるとともに、語釈が分かりやすい英語で書かれていること、簡潔な例文がついていること、基本的な熟語も収録されていること、そして、語形変化があっても、動詞の原形にたどり着けること。そうした条件を満たす物が、『Merriam-Webster's Advanced Learner's Dictionary』である。収録語句は10万語、用例は16万、イディオムは2万2千である。まだ試用している段階だが、使い勝手はかなりいい。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:45| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする