2017年10月20日

Deepak ChopraのChakra Harmonization

 Deepak Chopra's Chakra Meditationが面白かったので、同氏のチャクラ開発CDを買ってみた。まず、トラック4のsoundsを聞いて、各チャクラの真言を覚える。チャクラにどの音を当てるかは、流派によって異なる。ディーパック・チョプラの場合は、ヒンドゥー教のヨーガの真言を用いている。
 各チャクラの真言を覚えたら、次にトラック5のDemonstrationsを聞く。付属のパンフレットを見ながら、活性化のためのトレーニングで、どの順序でチャクラの真言を唱えるか確認するのである。同時に、各チャクラの色もイメージできるようにする。
 CDには活性化以外にバランス、現実化(具現化)のトレーニングが収録されており、各チャクラに対応する楽器の音を聞きながら、各チャクラの真言を唱えることが求められる。それとともに、各チャクラの色もイメージしなければならず、数秒ごとに次のチャクラの音に移っていくので、慣れるのには時間がかかる。この速さで延々と20分続けるのはしんどい。そのかわり、チャクラにプラーナ(気)は確実に集まってくる。
 流派による真言の違いよりも重要なのが、音の高さである。楽器の音を聞くことで、各チャクラを振動させる音の高さで真言を唱えることが重要なのである。また、チャクラの色も流派によって若干異なるが、普段から瞑想に使っている色を用いた方がいい。チャクラの色がどうかよりも、視覚化のために神経を集中することで、プラーナ(気)が集まってくるからである。
 各チャクラの真言を唱える順序によって得られる効用は異なると、ディーパック・チョプラは主張しているが、それについてはよく分からない。チャクラに対応する音を聞くことは、確かに有効なわけだが、さらに効力があるのは、自分自身でチャクラの真言を唱えることである。発声すると声帯が震える。それは背骨を伝って、チャクラのある位置に伝わる。ほとんど声を出さずに唱える場合でも、振動は伝わっていく。
 なお、ヨーガの真言は母音のほかに子音も含んでいる。無声で口を動かしているだけでも、プラーナは集まってくる。乗り物の中で手持ち無沙汰の場合など、短い時間でエネルギーが充填できる。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:18| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする