2017年10月14日

William Buhlmanの『体外離脱テクニック』(2)

 僕が最初に「体外離脱」を体験したのは、三十代の前半だった。チベットのボン教、仏教化したボン教の「気離人体法」を行っていた頃だった。光の球を喉と眉間の間で何度も往復させ、勢いに乗って眉間や頭頂から抜け出すという方法だった。
 チベッ仏教カギュ派の修行に「ポア(転識)」というのがある。死ぬ前に「体外離脱」を体得する修行で、頭上に視覚化した仏と丹田の間で、光の球を上昇、下降を繰り返すことで、頭頂から「体外離脱」するというものである。
 このように、体の中のエネルギーを上下させることで、体の周波数をより高いものに変化させ、精神世界に移動するというのが鍵である。その点で、William Buhlmanが最初に紹介した「光の体」という方法は、ヨーガや仙道に通じる方法だと思われる。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!



posted by 高野敦志 at 03:11| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする