2017年07月13日

Kindle Paperwhiteでパーソナル・ドキュメントを読む

 Kindle Paperwhiteの場合、ワードやpdf、html、txtや各種の画像、およびkindle形式の電子書籍のファイルが表示できる。もちろん、自作の電子書籍も読むことが可能である。ただし、ePubの場合には、事前にKindle Previewer(https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/A3IWA2TQYMZ5J6)でmobi形式に変換しておく必要がある、
 自作の電子書籍を作るには、あらかじめ表紙を加工しておき、一太郎に作品を流し込んだら、簡単なリンクを張り、表紙の画像を選択した上で、mobi形式で保存すればいい。詳しくはiTunes Storeのpodcast(https://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en)で配布している『電子本を作ろう!』を参照されたい。
 パソコンとkindle Paperwhiteを接続したら、パソコン内のmobiファイルを、kindle内のdocumentフォルダに流し込む。接続を解除すれば、新しい作品としてkindleに登録される。わざわざ、各自に指定されたメールアドレスに転送する必要はない。Windows版のKindleの場合には、パソコンのドキュメントの下に作成される「My Kindle Content」にファイルを流し込む。ただし、iOS版のkindleで表示するには、指定されたアドレスに添付ファイルで転送する必要がある。
 Amazonで販売されている電子書籍は、拡張子がazwであるのに対し、自作の電子書籍はmobi。一見すると大きな差はなさそうだが、mobiをiOSで開くと、縦書きの電子書籍が横書きで表示される。それを防ぐためには、先述のKindle Previewerで、mobiではなくazk形式に変換する必要がある。
 なお、単語の範囲を的確に選択するのは、mobiは苦手のようである。特に、ルビが施されている場合など、単語に触れても、前後の句全体が選択されてしまい、辞書機能が働かないことがある。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:47| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする