2017年04月07日

石垣島のイトマンジー(1)

 高速艇で石垣港に戻ってきた。バスを待っている間、売店でISHIGAKIという文字と、椰子の絵が入った紫色のシャツと短パンを買った。随分派手な感じがしたが、南の空は開放的なので、それほど違和感はなかった。
 泊まることになっているトレック石垣島ユースホステルは、島の東側の星野にあった。牧草地帯の間をバスはのんびり走っていく。停留所で下りと、すぐに看板が見えてきた。庭木に囲まれた赤い屋根のアットホームな感じの施設。僕よりも十ほど上の若夫婦が、ペアレントさんだった。
 建物の周りにはハブが棲んでいるそうで、窓を開けていたら、実際に入ってきてしまったとのこと。食堂の天井にはヤモリが数匹棲みついていて、チュチュとネズミみたいな声で鳴いている。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:12| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする