2017年02月11日

「体外への旅」私見(3)

 3枚目のCondition Aでは半覚醒状態を維持できるようにする。疲れているときに聴くことで、肉体は眠ってしまっても意識を保つ訓練を行う。そのための注意喚起信号が、20分間隔で発信される。この状態を維持できるようにするには、ガイダンス入りの2枚目と、交互に繰り返し聴くといいだろう。《ゲートウェイ・エクスペリエンス》の体験者なら、フォーカス10の状態はすでに体得しているはずだ。4枚目のCondition Bでは、注意喚起信号なしに半覚醒状態を維持できるようにする。
 ヘミシンクの《体外の旅》では、狭義の体外離脱をするかどうかということより、明晰夢を見たり、自分の魂にとって大切な情報が得られるかどうかが重要だと思われる。なぜなら、夢を見ている状態も、広義の体外離脱ととらえるのが、モンロー研究所の立場だからである。5枚目のCondition Cでは、半覚醒状態をさらに深め、肉体の感覚を完全になくすことで、体外離脱と明晰夢を体験することを目指す。
 6枚目のCondition Dでは、すっかり疲労が取れた状態で体外離脱と明晰夢のための強化信号を聴くことで、さらに深い体験が可能となる。明晰夢で未知の情報を探ったり、ヘルパーから宇宙について教えてもらうには、この6枚目が最適である。
《ゲートウェイ・エクスペリエンス》にも、体外離脱のための多くの訓練があるので、それらと併用すると効果的だろう。《ゲートウェイ・エクスペリエンス》は、精神をコントロールするための技術が詰め込まれているが、訓練の時間が30分と短い。そのため、深いところに達する前にタイムアウトとなってしまう。《ゲートウェイ・エクスペリエンス》で訓練した後、6枚目のCondition Dを聴けば、自分の魂を変容させるような体験ができるだろう。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:33| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする