2017年02月09日

ブルース・モーエンの『死後探索』に関して(1)

 ロバート・モンローは生前、ヘミシンクを用いて、体外離脱の経験を第三者が体験できるシステムを構築した。「ゲートウェイ・ヴォエッジ」と呼ばれるもので、それがCDの形で市販されている《ゲートウェイ・エクスペリエンス》の元となった。ロバート・モンローは晩年、最愛の妻ナンシーに先立たれた。亡き妻の魂との再会を求める強い思いが、ロバート・モンローに死後の世界を探究させることになったという。
 それがどんなものかを知るには、《ゴーイング・ホーム》というプログラムを体験すればいい。これもCDの形で販売されている。ただ、自分1人では不安な人は、モンロー研究所のセミナーに参加するかもしれない。「ライフライン」と呼ばれるもので、死後の世界の探究と、囚われの状態にある死者の魂の救済(リトリーバル)を行うという。それがどんなものか知りたい場合は、ブルース・モーエンの『死後探索』を読めばいい。
 死後の世界に人はなぜ惹かれるか。自分の死が近づいているのを感じるからか、または、身近な人を亡くしたからだろう。『死後探索』の世界で語られたことが、事実であるかどうか、僕自身には判断できない。死後の世界についての印象を集めたものではないか、という疑いが生じてしまうからである。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:28| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする