2017年02月03日

「体外への旅」私見(2)

《体外への旅》Hemi-Sync Support for Journeys Out of the Bodyは、ロバート・モンローの最初の著書『体外への旅』を元に組まれたプログラムである。したがって、1枚目のCDで語られるモンローの体験も、同書を読んだ方には既知の内容であるが、深い体験を求めている場合は、もう一度読み直すか、第16章以降は目を通すようにしておいた方がいい。
 全6枚のCDのうち、1枚目は「はじめに(ロバート・モンローの言葉)」である。その内容については、実際にお聞きいただくことにしよう。ここで強調していることは、「体外離脱」という体験が、決して恐れるべきものではなく、また無害であるという点である。ただし、モンローの主張はすべての人への安全を保障するものではない。癲癇や精神疾患、心臓病を患っている場合などには控えるべきだろう。
 2枚目のCDは「深いリラックス状態を導くためのエクササイズ」である。《ゲートウェイ・エクスペリエンス》でお馴染みの、自分は単なる肉体的な存在ではないというアファメーションを唱えたあと、1から10まで数字を数えて、肉体は眠っているが意識は覚醒しているフォーカス10に誘導される。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:52| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする