2016年12月18日

「ゴーイング・ホーム」私見(5)

「この世の端」は、《ゲートウェイ・エクスペリエンス》でフォーカス21と呼ばれる。《ゴーイング・ホーム》では、まず、リラックスしてフォーカス10に導かれ、次いで時間が存在しないフォーカス15に、続いてフォーカス21へ誘導される。その点、フォーカス12からいきなりフォーカス21に導かれる《ゲートウェイ・エクスペリエンス》とは異なる。
 フォーカス21はこの世とあの世の境界であり、自分を導いてくれるガイドや、亡くなったばかりの人に出会うことができるという。ただ、亡くなってしばらく経っている魂は、さらに上のフォーカスに移動しているという。
 自分にとって大切な人に、メッセージを送るように指示される。僕の場合、亡くなった父や祖母と会いたいという思いがあるから、あの世に逝った人のことを考えていた。しかし、《ゴーイング・ホーム》は患者用に作られている。本来の目的を考えるなら、患者と身内が同時にフォーカス21に赴き、互いにメッセージを送り合う。意識が現実に戻ってから、フォーカス21で相手に伝えたことが伝わっているか確認する。もし、フォーカス21でのやりとりが伝わっていた場合、患者や身内はテレパシーの実在や、死後の魂の存在を信じられるようになるだろう。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:08| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする