2016年12月07日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(39)

 最後に、今まで体験したフォーカスについて、簡単に印象を述べておくことにする。フォーカス10は肉体は眠っていて、心がリラックスしている状態である。「一息法」でヘミシンクなしでも、すぐに移行できるようになった。その状態で好きな音楽を聴けば、「メタミュージック」を聴いているかのように、音と一体化することができる。
 フォーカス12は心が肉体の限界を超えて広がっている状態で、アイデアを探ったりなど、想像力を働かせるのにはいい。また、体外離脱が起きやすい状態でもある。意識が拡大しているので、もっとも自由な感覚が味わえる。
 フォーカス15は時間のない、ただ存在する状態である。「空」の意識となり、身を任せると自我が消えていく。その状態を持続するのは難しく、ともすると眠りに落ちてしまう。一方、実現したい内容をイメージ化することで、具現化を可能にする「祈り」の状態でもある。過去や未来に移動することも可能だとされる。夢を見ている状態に近いので、広義の体外離脱をしているとも考えられる。若い頃の自分に戻って、その状態を持ち帰れるなら、若返りすることも可能だろう。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:34| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする