2016年11月25日

白山のふもとにて(2)

 翌朝は朝からどんより曇っていた。ホテルをチェックアウトして、レンタカーで向かった先は、白山の市ノ瀬ビジターセンターだった。
 ところが、到着した頃には、案の定、雨が降り出してしまった。ビジターセンターの中を見学した。白山の四季についてのビデオを見た。しかし、雨がやまないので、周辺の園地を巡ることにした。キャンプ場なのだが、すでにシーズンが終わってしまい、人影は全くない。草も枯れかけている。もう秋なのだ。
 そこで、市ノ瀬の上にある別当出合に行ってみることにした。週末は一般車両の通行規制がされていて、自家用車は市ノ瀬に駐車して、専用のバスで上っていくことになる。ただ、今日は規制が解除されていたので、レンタカーで上っていくことにした。
 すれ違いも困難な細い道で、くねくね曲がりくねっている。路肩の先は断崖絶壁。「行きたくない道だな」と友人がつぶやいたが、とにかく上まで行ってみようということになった。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:59| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする